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今日は大樽でしみじみ飲みました。元気ですか、羽場さん?


「今日は夏至ですね」と朝のニュースが言っていたので、
ハナウタで「夏至だーからー」と一日リフレインしてました。
(毎年そんな感じで、夏至に「夏至」を唄っている)
そのうち、ハナウタではものたりなくなって、車で聴き始めたら。
ラジオエフェクトが切れて、羽場さんの地声にかわり、
「ごらんよ 高井戸の白い煙突が見えるだろう」と歌っている
羽場さんの声が、まるでBobtailのお店で響いているように聴こえて、
なつかしくて、せつなくなりました。
車のスピーカーと音源の相性なのかな。響き方やリバーブの残り方が
お店の一番うしろで聴いているときの音そのものでした。
今までそんなこと気づかなかったけれど、しみじみ聴き入ってしまった。


いろいろ手をかけてもロシアや中国からのスパム投稿はそれをすり抜けて書き込まれます。
5月になるとそれらを削除するのが習い性になって、なんだかお墓の草むしりみたいだなあ、と思ったり。
もう少しこまめに草むしりしますね。羽場さん、ごめんなさい。


お久しぶりです。元440の行天です。
先日、花の苗を買いに行ったら、ポーチュラカを見つけて、ふと一株買ってきました。ポーチュラカを見ると、羽場さんを思い出します。
Oくんが「羽場さんのことを知りたくて」と、440にやってきて、「これをどうぞ」とポーチュラカを一株くれたことを昨日のことのように覚えています。
羽場さんによく似た大学生(当時)のOくんはお元気にしているかな。
ポーチュラカは毎日、ぐんぐん茎が伸びています。花が咲くのが楽しみです。
またボブテイルにもお伺いしたいと思っています。


大量のスパム投稿を始末して、ふと思い出して、昔のBobtailのサイトを眺めてみました。無性になつかしくなりました。
http://www.oyasumi-records.com/bobtail29q/
しばらくアクセスできるようにしておきます。
(あちこちリンク切れあるかもしれませんし、もちろん電話番号も、メールアドレスも違っているし、出演希望も出せませんけれど)


Re: 10年前ありがとうございます!!!
kayoko
2020/05/26(Tue) 22:51 No.1783
もうすぐ10年経つなあ、と、ふと心の中で独り言を言うことがあります。
じゃあ、20年前はどうだったんだろう、と振り返ったら、
みんなで沖縄に行っていました。もうそんなになるんですね。


お盆だから思い出させてくれたのかな。
1815~
大槻ケンジさんが羽場さんのことを喋ってました。カッコいい少年だったんですね。
https://youtu.be/uBhyZlmW_Mc
今から15年ぐらい前、大学生の頃にライブイベントを数回やらせてもらいました。
大好きな場所でした。


何気ない瞬間にふと羽場さんのことを思い出して、羽場さんだったらどう思うかな、なんて言うかな、とあれこれ想像をめぐらせます。
この掲示板にやたらに書き込まれる謎のロシア語スパムも、きっと羽場さんはおもしろがって、excite翻訳にかけてみたりするんだろうなあ、
そして、出てきた意味のわからない日本語訳を覚えて、酔っ払うとそれをいきなり口走ったりしてにやっと笑うんだろうなあ、とか。
そう思うと、ロシア語スパム、1個ぐらい残しておこうか、なんて思ったりもするのです。
今は、どんなことを楽しんでますか?


雨が降ってます。
はばさんを思い出します。
そちらではお元気ですか?
とーるさんにもよろしくお伝えくださいね。


「よろこびとカラスミ」が名盤過ぎて未だにしょっちゅう聴いてます。
またBobtail行きます。


夢ではなく、、、何気ない瞬間にふと羽場さんのことを思ったりしてます。本当に何気ないとき。
たった今も。
沖縄にも風にのって来てるのかな。


「時々、俺の話題でお酒でも飲んでよ。そんなうれしい事ないよ。」って、
夢で言われた事なのか、現実に言われた事なのか、、
記憶が少しづつ曖昧になっているのが、悔しいです。


羽場さん、もっとボブテイルで沢山お話したかったです。
今も、時々、羽場さんは音楽が本当に好きな方だったんだなと
思い出します。羽場さんの大切な言葉と、頂いた大切な
お気持ち今でも忘れていません。ありがとうございます。
だからこれからもがんばります。
またお会い出来る日を楽しみにしています。
それまでどうか、安らかにお過ごしください。


いつからか理由を詮索するのをやめました。
居なくなる前、本人がすごく大変だったことに気がついたから。
今は静かに過ごしているみたいです。


あれからすごく時間が経ったような、ついこの間のような、
振り返るとなんだか目眩のする気持ちのする今日このごろです。
先日、2晩立て続けに夢に羽場さんが出てきました。
昔のように飛田ビルの地下のカウンターの中にいる羽場さんは、
久しぶりに会ったぼくに「前とちょっと変えたんですよ」なんて教えてくれるのだけれど、
そしてそれは昔と変わらないようなふりをしているのだけれど、
でも二人とも、羽場さんが実はこの世の人ではないことをよくわかっていて、
それでもそれに気づかないふりをしている……というそんな夢を2晩続けて見たんです。
あれはなんだったんだろう。


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